[営業]上司の人柄が変化しストレスを感じた
2015/07/13
| ペンネーム | NEYU さん |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 30代 |
| 最終学歴 | 大学卒 |
| 退職した時期 | 2012/3/1 |
| 現在の状況 | 無職(在宅で少額ながら内職) |
| 退職した会社または業種 | メーカー営業 |
| 退職前の年収 | 200万円 |
| その業界への就職 | やめたほうがよい |
| 退職した理由 | 営業所の風通し・雰囲気・人間関係が悪かった |
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働いていた職場での仕事・環境について教えてください
私は写真業界へ現像機や現像液を売り込む営業マンをしていました。
主に既存顧客へのアプローチや新規顧客開拓業務も含めた営業業務です。
営業は各営業所にもよるのでしょうが、所長の人柄によってまったく環境が違ってきます。特に私の在籍していた営業所は、営業チームの連携が取れておらず、社風として上司が新人を育てるという風土が育っておらず、とにかく入ってきた新人に基本だけ教えたら後は外に放り出すといった環境でした。
特に写真業界はここ数年、減少の一途をたどっており、在籍していた会社も中堅どころであったため、既存の製品を使っている顧客からの乗り換えをお願いするのは至難の業であり、それに伴い、所内の環境が最悪だったため、退職をしました。
仕事のやりがいはあると思います。営業は数字を出すことが最優先なため、これはどの業界でもそうなのですが、勝負の世界を楽しめる人でなければ難しいのではないかと思われます。私は入社前の所長や上司の人柄が温和そうだったので、風通しが良いと思い入社しましたが、入社後すぐに人柄が変化したため、長く居るべき場所ではないと感じました。
くり返しますが、勝負の世界を楽しみ、数字を出してやると張り切ることが出来るタイプの方ならそれほど過酷な業界ではありません。
退職してよかったと思いますか?
辞めてよかった
その理由を教えてください
退職前、私は追い詰められていました。常に数字を出すことを求められ、ギリギリの生活を強いられていました。
毎朝、極端な表現ではありますが、精神的に最悪の状態で出社し、布団から起き上がれなくなったことが何度かありました。精神的にどんどん疲弊していき、このままでは身体的・精神的に持たないと考えたため、退職しました。
退職後は病院に通いながら少しずつ精神を回復させていきました。しかし完治までには2年近くかかったため、結果的に周囲から取り残された状況となりました。
収入は減りましたが、現在は自分の好きなことでお金を稼げていますし、人間関係もないので非常にゆったりした状況で生活できており、自分自身、とても満足しています。
退職・転職活動のエピソード
私は退職前、上司に休職願を申し出て休職をしました。休職後3ヶ月経ったころ、上司から電話があり、「この業界はお前には向いていないと思うから、退職を考えたほうが良いんじゃないか」と退職勧告をされました。
大手の会社では産業医が在籍しており、休職中の人間には直属の上司から電話してはいけない、退職勧告をしてはいけないなどの決まりがあるのですが、そういったことも守られていない社風に驚きました。
後に知ったことですが、この会社は労働基準局から何度も注意を受けている会社だということを知りました。それにも関わらず同様のことを続けている会社に驚き、幻滅しました。
これからの展望
これからは自分自身の体調・精神的なものと相談しながらできることをやっていくという方法で仕事をしていきたいと思っています。
前職は正社員でしたが、正社員ではなくアルバイトなどをしながらでも良いので自分らしく生きられる職場、自分のやりたいこと、好きなことをし、収入は低くてもやりがいのある仕事を少しずつやっていくということをしたいと思っています。
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