[研究職]業績が悪化、給料がベースダウンしボーナスも無し
2015/07/17
| ペンネーム | papizou さん |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 20代 |
| 最終学歴 | 青山学院大学 |
| 退職した時期 | 1985/8/1 |
| 現在の状況 | 精密業界に転職しました |
| 退職した会社または業種 | 精密業界 |
| 退職前の年収 | 350万円 |
| その業界への就職 | やめたほうがよい |
| 退職した理由 | 給料が安かったのと出向させられたことです |
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働いていた職場での仕事・環境について教えてください
時計メーカーで研究職をしていました。
同期が10人ぐらいでしたが東証2部に上場していたので大手の会社でした。勤務時間は朝9時始まりで定時5時でしたが、残業はあまりしなかったです。物理を専攻していたので、研究職に配属されたときはうれしかったです。
当時は外装の研究をしていて蒸着の実験を中心にしていました。イオンプレーティングという手法で1回の実験するのに3時間ほどかかり、常に装置を観察していないとならなかったのが大変でした。
半年ほど経つと、かなり知識が吸収できたので子会社を訪れて同様な実験の指導もまかされるようになっていました。新人で配属されたのは1人でしたが、廻りの先輩たちは親切でした。優秀な人が多く、勉強になりました。
退職してよかったと思いますか?
辞めてよかった
その理由を教えてください
入社して2年目に会社の業績が悪化し、給料がベースダウンとなりボーナスも出ない状況になりました。
希望退職の募集が始まり、毎月退職者がでていました。多い時には体育館に集合し説明会が開催されるほどでした。職場にいってもどんどん人が減ってきて、会社が今後どうなっていくかの話題が多く、実験に集中できる環境でなくなりました。
しばらくたつと親会社への出向が決まりました。信州に会社があり、独身寮に入りました。期間は1年間でしたが、そのまま親会社に転籍することも選べることになっていました。親会社での待遇は悪くなく、土地柄もありますが素朴な人が多かったです。
事情もわかってくれていたので、仕事も丁寧に教えてくれました。そのまま転籍することも考えましたが、都会育ちだったこともあり、戻ることにきめました。そのころは退職を決意していたので、我慢して働いていました。
転職先では仕事の中身が変わりましたが、給料は50%アップしたのとボーナスがもらえること、福利厚生が良かったので満足できました。
退職・転職活動のエピソード
出向中に転職を決意していました。転職仲介会社を利用することにしましたが、連絡方法で苦労しました。当時は携帯など無い時代でしたので、独身寮で電話をやりとりするしかありませんでした。
転職エージェントとの連絡は基本はこちらかの連絡でしたが、緊急の場合は電話がきました。寮で呼び出されて電話にでますが、毎回ひやひやしていました。紹介してくれる会社がなかなか合わず、半年近くかかっていました。最後は希望の会社を伝えて、やっと面接にたどりつきました。
面接には自腹で都内の実家に戻り、受けました。なんとか受かりましたが、出向を終えて3か月ほどは元の会社の引き継ぎをしてくれと頼まれ、退職時期を延ばしました。転職先の会社には事情を説明すると待ってくれることになり助かりました。
これからの展望
転職してから現在の会社に勤務しています。3回ほど転勤がありましたが、現在は神奈川県で落ち着いています。このもま継続して働く予定です。
結婚して家族も増えたので、転職するリスクはもうできません。
一戸建のローンも残っているので、引っ越しはできないので、別の場所に移動しない限りは現状維持のつもりです。
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